【問い合わせフォーム営業ならお任せ】反響率重視・初期費用無料の営業代行サービス|株式会社エンカレッジ
特徴/メリット
- 初期費用無料・契約期間無しで導入しやすい
- AIによるリスト最適化で反響率平均30%アップ
料金プラン
少量の営業リストにも対応しています。(500件のリストでも入力代行致します!)
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- ハイブリッド型
の問い合わせフォーム営業 -
コストパフォーマンスが高い入力サービスです。実際にロボットで入力可能なサイトは、全体の4割~5割程度となります。その為、ロボット入力不可のサイトは、手動入力で確実に完了させるサービスです。
単価20円
- ハイブリッド型
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- ロボット入力
の問い合わせフォーム営業 -
問い合わせフォーム営業で最もコストが抑えられる入力サービスです。ロボットで入力可能なサイトは、自動入力を行いますので入力スピードも最も早いサービスとなります。
単価5円
- ロボット入力
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- 完全手動入力
の問い合わせフォーム営業 -
ロボットで入力不可となったサイトに手動入力ができるサービスです。その他でも最初から完全手動入力で対応するサービスです。精度が高い分、価格も高くなります。
単価30円
- 完全手動入力
- ご利用の流れ
何を選んだら良いのか?のフローチャート -
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対象リストが未だ無い
無料で営業先のリスト作成します。
エリアやサービス内容をお知らせ頂ければAIで対象リストを作成します。
件数が決まったら、右のサービスから選択下さい。 -
対象リストが既にある
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- 対象リストが
1万件以上になった場合
- 費用
- 1件1円といった単価で対応30,000件の場合30,000円+税
- 対象リストが
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- 対象リストが
5千件以上の場合 -
1件5円の単価の問い合わせフォームのロボット入力
- 費用
- 5,000件×5円=25,000円+税
- 対象リストが
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- 対象リストが
5千件未満の場合 -
1件20円の単価のハイブリッド型の問い合わせフォーム入力
- 費用
- 2,000件に入力完了の場合は、2,000件×20円=40,000円+税
- 対象リストが
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弊社の問い合わせフォーム営業サービスの説明動画
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リスト件数が1万件以上の場合は、1件1円の究極のプロモーション(メール営業)を推奨
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メール営業と問い合わせフォーム営業の違いとは?
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メール営業と問い合わせフォーム営業の反応率の違いには?
問い合わせフォーム営業とメール営業サービスの違い
項目 | メール営業サービス | 問い合わせフォーム営業 |
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ターゲット企業規模 | 中小零細企業が中心 | 中小企業から大企業まで幅広く対応 |
エリア対応 | 全国(1円/件)、指定(3円/件) | 地域限定の絞り込みは単価に関係しない |
作業プロセス | メールを一斉配信(数分) | 問い合わせフォームへの個別入力(数日) |
コスト | 低コスト(1件1円~) | ロボット型 5円/件、ハイブリッド 20円/件 |
URLクリック率 | 平均1% | ロボット:平均1%、ハイブリッド:平均1%~3% |
AIを活用して問い合わせフォーム営業のターゲットリストを作成しよう
弊社では、生成AIを活用して問い合わせフォーム営業先のリストを作成しています。
ホームページに記載されたIが最適な顧客候補リストを抽出します。
費用は、配信予定の営業ターゲット数に応じて決定いたします。
問い合わせフォーム営業とメール営業サービスの違い
- ハイブリッド型問い合わせフォーム営業の利点とは?
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コストパフォーマンスが高い入力サービスです。実際にロボットで入力可能なサイトは全体の4割〜5割程度です。そのため、ロボットが入力不可のサイトは手動入力で確実に完了させるサービスです。手動入力作業は、すべて障がい者の方々に入力してもらっています。その為、社会貢献性が非常に高いサービスといえます。
弊社のハイブリッド型入力サービスとは?
ロボット(自動入力)システムで入力できなかった企業には、障がい者の方々による手動入力を提供しています。
費用は入力完了件数×20円+税です。
ロボット入力より手動入力が見直されている理由|問い合わせフォーム営業の新常識
近年、多くの企業がロボットによる自動入力システムを導入しており、営業メッセージの配信効率は向上しています。しかしその一方で、自動入力されたメッセージは「読まれずに削除される」ケースが急増しており、問い合わせフォーム営業の反応率が低下が発生しているのが実態です。
さらに、企業側がセキュリティ対策として[ロボット入力をブロックするケースも増加]しており、せっかく作成した営業リストが活用できない状況にもなっております。
このような背景から、確実に営業メッセージを届ける手段として、手動入力による問い合わせフォーム営業が再評価されています。人的な入力により、メッセージの確実な到達と開封を促すことで、反応率の向上につながります。
とはいえ、リスト件数が数千〜数万件に及ぶ場合、すべてを手動で入力するにはコストも時間もかかります。そこで当社では、ロボット入力と手動入力の両方を組み合わせた「ハイブリッド型の問い合わせフォーム営業」やメール営業(1件1円~対応)を提供しています。反応率とコストのバランスを最適化した、実践的で成果に直結する営業手法です。
無料で作った営業リストが無駄になっていませんか?(漫画で説明)
テレアポ営業は、もはや時代遅れです|問い合わせフォーム営業が主流に
かつては主力の営業手法だったテレアポも、令和のビジネス環境では「古い」「押し売り感が強い」といった印象を持たれるケースが増えています。
特に近年では、テレアポ=売れない商材を強引に売り込む手段、という認識が広まりつつあります。
実際、弊社にも毎日のように営業代行会社からのテレアポ電話がかかってきますが、内容はどれも質が低く、提案として魅力を感じられるものはほとんどありません。
このような背景から、迷惑がられず、かつ確実に情報を届けられる新しい営業手法として「問い合わせフォーム営業」が注目されています。
企業の公式サイトにあるフォームから丁寧なメッセージを届けることで、電話営業よりも読み手に配慮したアプローチが可能になります。
テレアポが通用しない時代、営業のやり方をどう変えていくべきか?
そのヒントは、以下のコラムに詳しくまとめています。
此方をクリック→テレアポが時代遅れになった理由と、問い合わせフォーム営業の有効性
また、営業ノウハウや成功事例は下記のコラム一覧ページにも随時掲載しています。