企業理念
エンカレッジとは、英語で元気づける、 励ます、激励するといった意味があります。
我々の使命は、人々に勇気を与え、モチベーションを高めて次の挑戦にチャレンジする
といった気持ちの意味合いから、エンカレッジと言う名前を付けました。
一つ、挑戦の精神を常に持つ事
我々が共有したい言葉は「挑戦」であり、新たな事へチャレンジする精神を意味します。
お客様からの「信頼」を頂きながら、新たな課題に対して常に「挑戦」の精神を持ち続ける事が人の成長であり、そして新たな次のアイディアの創造であると信じております。
一つ、サプライズの精神を常に持つ事
常にお客様にサプライズを与えると言う精神を持ち、新しい挑戦に挑みます。
これは競合他社が未だ行っていない、新たなサービスを提供し、オンリーワンを実現すると同時にお客様にサプライズを与えます。
一つ、長期目線での事業計画を持つ事
5年後、10年後を見据えた将来像を持ち続け、決して現状では満足しない気持ちで進みます。これも挑戦と言う言葉に関係するとても重要な経営理念なのです。
一つ、日本の国益を第一に考えを持つ事
日本の国益を第一に考え、そして長期目線の事業計画を作ります。
多くの企業がコストダウンの為に、アジア諸国に仕事を出していますが、弊社は、日本国内で消費すべき仕事は、地方都市の企業で出来る限り、吸収すべきであると考えております。
これは長期目線で考える事業計画にも関わる非常に重要な柱となる理念なのです。
一つ、障がい者雇用に寄与する事
今後も日本国の人口は、減少して行く事でしょう、更に高齢化社会と言った課題もあり、若者の健常者だけでは、日本の経済を成長に結び付ける事が厳しい時代に入っております。
女性の雇用、高齢者の雇用に加えて、弊社では、障がい者の雇用にも寄与して行きます。
多くの仕事が、障がい者の方にも活躍して行ける場である事は、明確です。
株式会社エンカレッジのコアバリュー
(CORE VALUE)とは?
1.地方創生・地方活性化・地方企業支援・地方への情報発信
日本経済の地方分散化を支援する
- 地方と東京の情報格差を無くす
- 地方企業との取引を拡大させる
- 新しい営業・マーケティング手法を地方の企業に広める
2.国益を第一と考える
日本の経済にプラスになる活動を目指す
- 日本経済にプラスになるビジネスを強く応援する
- 日本経済にマイナスとなるビジネス支援を断る勇気を持つ
3.常に新しい営業・マーケティング手法を取り込む
古典的な営業モデルの最適化を目指す
- デジタル営業、デジタルマーケティングの普及に寄与する
レインボータウンFMで取材を受けた、障がい者雇用について(動画)