デジタル営業・マーケティングを主軸とした
無料の営業リスト作成、問い合わせフォーム営業、メール営業の株式会社エンカレッジ

コラム

株式会社エンカレッジから中小企業様向けに
お役に立てる情報を紹介します。

【 コスパ最強はどっち? 】 「1件1円メール営業」 と 「フォーム営業」 の違いと成果を比較!

いつもお世話になっております。
株式会社エンカレッジです。

 前回は、5W1Hの「Who(誰に)」「Where(どこで)」の情報をもとに、営業ターゲットの企業リストを無料で作成できる事をご紹介しました。
🔗 https://www.encourage-sol.jp/column/form_sales/20250728_column

今回は、その営業リストを使って、
「How=どうやって営業するか?」つまり、どの営業手法を使えば成果が出るのか?
にフォーカスしてご案内します。


💡実はメール営業の受信者と問い合わせフォームの受信者は、約5割は、“同じ担当者”なのです。

多くの問い合わせフォーム入力の代行会社の営業担当者が、問い合わせフォーム営業は、メール営業の10倍以上に反応が取れると営業しています。
しかし、info@ や contact@ 宛のメールと、問い合わせフォームから送られたメッセージ、どちらも約5割のケースで“同じ担当者”が受信して確認しているという実態があります。

弊社によく問われる質問が、「メールで送るべきか、フォームから送るべきか、費用対効果が高い方を教えて下さい」
実は、メール営業の方が圧倒的な費用対効果が得られます。

1件20円に対して、1件1円ですから、単純に20倍の金額差があります。
問い合わせフォームの方が多少は反応が高いと計算しても20倍の差は埋める事ができないのです。


✉ 「1件1円の究極のプロモーション(メール営業)」の特徴

1件1円の究極のプロモーションのサービスページ
🔗 https://www.encourage-sol.jp/startup/index.html

・費用対効果抜群!:1件あたり1円で配信可能
・大量配信に最適!:3万社以上に発信する場合は、圧倒的なコストパフォーマンスを発揮
・対象:メールアドレスをホームページに公開している企業(info@、sales@、contact@など)

✅ とにかく「広く・安価に」攻めたい方におすすめです。


📝 「問い合わせフォーム営業」の特徴

🔗 https://www.encourage-sol.jp/standard/index.html

現在、新規顧客開拓で多くの企業が採用されている問い合わせフォームから営業メッセージを発信する方法です。

■ ロボット型 問い合わせフォーム営業
・特徴:RPAツールを用いて一括送信。短期間で大量処理が可能
・費用:リスト件数 × 5円(税別)
・到達性:迷惑メールフィルタの影響を受けず、確実に相手に届く
・おすすめ対象:5,000社以上の大量リスト向け
・活用シーン:広い業種・地域に短期間でアプローチしたいときに最適

■ ハイブリッド型 問い合わせフォーム営業
・特徴:RPAツールと人のチェックを組み合わせて個別に入力
・費用:入力完了件数 × 20円(税別)
・到達性:ロボットのブロックシステムも回避して、確実に相手に届く
・おすすめ対象:1,000社未満の精査されたリスト向け
・活用シーン:質を重視し、商談につながる企業へ丁寧にアプローチしたいときに最適


📊 件数別の使い分け早見表

リスト件数

推奨手法

5,000社以上

ロボット型(スピードと費用重視)

1,000社未満

ハイブリッド型(反応率と精度重視)

1,000~5,000社

目的・内容に応じて選択(ご相談ください)

🎯 コストパフォーマンスを考える場合は、対象件数で決まる
・対象件数が多い → メール営業
・狙った業界・企業に確実に届けたい → 問い合わせフォーム営業
・最も効果的なのは、“両方の併用”です!


✅ リストがなくても安心!5W1Hで無料作成します

対象業種(Who)と地域(Where)の2点だけで
貴社専用の営業リストを無料で作成可能です。
▶ リスト作成サービスはこちら
🔗 https://www.encourage-sol.jp/targetlist/

🆓 無料サポートメニュー

AI活用に不安のある企業様向けに、下記のサポートをご用意しております。
🔍 Webサイト診断(営業訴求ポイントをAIが抽出)
✍ プロンプト設計のアドバイス
🗂 高精度なリスト作成ノウハウの提供

▶ 詳細はこちら:
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🔧 営業効率を高めるおすすめAIツール一覧

Perplexity:https://www.perplexity.ai/
ChatGPT:https://chat.openai.com
Gemini:https://gemini.google.com/?hl=ja
Claude:https://claude.ai/
Copilot(Edge):https://www.microsoft.com/ja-jp/edge/features/bing-chat
Copilot(Microsoft 365):https://copilot.microsoft.com/
Grok:https://x.ai/
Genspark:https://www.genspark.ai/
You.com:https://you.com/

著者紹介:堀越 基史

米国の3社のソフトウェアベンダーで営業、そして営業の部長ポジションを10年間歴任した後、株式会社エンカレッジを設立する。 日本とアメリカのカルチャーとの違いを常に意識し続けて、良い部分は取り入れると言った信念より、ミックスされた日本流の独自な営業モデルを確立させる事に成功。 特にパッケージソフトウェアの販売の経験が長く、マーケティング活動からインサイドセールスを活用した営業フォローに関してのノウハウの蓄積は大きい。

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