デジタル営業・マーケティングを主軸とした
無料の営業リスト作成、問い合わせフォーム営業、メール営業の株式会社エンカレッジ

コラム

株式会社エンカレッジから中小企業様向けに
お役に立てる情報を紹介します。

ロボット型の問い合わせフォーム営業よりもメール営業を選ぶべき理由

 

 

◆ロボット型の問い合わせフォーム営業よりもメール営業を選ぶべき理由

近年、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)技術の進展により、ロボット型問い合わせフォーム営業が注目されています。しかし、この手法がすべての企業に効果的とは限りません。目的に応じて慎重に選択する必要があります。

ロボット型問い合わせフォーム営業の制約

ロボット型の問い合わせフォーム営業は主に中小企業で効果を発揮します。
一方、中〜大企業の問い合わせフォームには自動入力をブロックするシステムが導入されており、ロボット型営業が無効化されるケースが多いです。

反応率は同等でも、コストパフォーマンスに違いあり

ロボット型問い合わせフォーム営業とメール営業の反応率はほぼ同等ですが、コストパフォーマンスでは大きな差があります。ロボット型営業は1件5〜10円かかるのに対し、メール営業は1件1円で配信可能です。
特に中小企業にとっては、メール営業の方が予算面で優位です。

中小零細企業への最適なアプローチ

従業員30名程度の中小企業をターゲットにする場合、メール営業がコストを抑えつつ高い成果を上げられるため効果的です。
中〜大手企業へのアプローチには、弊社の提供するハイブリッド型問い合わせフォーム営業が最適です。

参考リンク

ロボット型問い合わせフォーム営業の詳細

メール営業(究極のプロモーション)

ハイブリッド型問い合わせフォーム営業

ご相談はお気軽にどうぞ:
お問い合わせはこちら

著者紹介:堀越 基史

米国の3社のソフトウェアベンダーで営業、そして営業の部長ポジションを10年間歴任した後、株式会社エンカレッジを設立する。 日本とアメリカのカルチャーとの違いを常に意識し続けて、良い部分は取り入れると言った信念より、ミックスされた日本流の独自な営業モデルを確立させる事に成功。 特にパッケージソフトウェアの販売の経験が長く、マーケティング活動からインサイドセールスを活用した営業フォローに関してのノウハウの蓄積は大きい。

詳細を見る

ページ上部へ