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コラム

株式会社エンカレッジから中小企業様向けに
お役に立てる情報を紹介します。

問い合わせフォーム営業とメールDM(メール営業)の反応率の違いについて

問い合わせフォーム営業とメールDM(メール営業)の反応率の違いについて

営業活動を行う上で、問い合わせフォーム営業とメールDM(メール営業)のどちらが効果的か疑問に思ったことはありませんか?

答えはシンプルです。
CTR(Click Through Rate、クリック率)は同じです。弊社の平均的な反応率(クリック率)は約1%です。

しかし、問い合わせフォーム営業で手動入力を行った場合の反応率(クリック率)は、2%~5%に伸びる事もあります。

この違いの理由については、過去のコラム記事に詳細をまとめていますので、ぜひご覧ください。
https://www.encourage-sol.jp/column/form_sales/20240520_column

対象先の情報を先ずはリクエストください。
お問い合わせは、以下よりお願いします。
https://www.encourage-sol.jp/inquiry/index.html

著者紹介:堀越 基史

米国の3社のソフトウェアベンダーで営業、そして営業の部長ポジションを10年間歴任した後、株式会社エンカレッジを設立する。 日本とアメリカのカルチャーとの違いを常に意識し続けて、良い部分は取り入れると言った信念より、ミックスされた日本流の独自な営業モデルを確立させる事に成功。 特にパッケージソフトウェアの販売の経験が長く、マーケティング活動からインサイドセールスを活用した営業フォローに関してのノウハウの蓄積は大きい。

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