デジタル営業・マーケティングを主軸とした
無料の営業リスト作成、問い合わせフォーム営業、メール営業の株式会社エンカレッジ

コラム

株式会社エンカレッジから中小企業様向けに
お役に立てる情報を紹介します。

【 問い合わせフォーム営業で、メッセージが届く先とは? 】 殆どがメッセージが営業部に届く事を理解しましょう!

いつもお世話になっております。
株式会社エンカレッジです。

問い合わせフォームに入力されたメッセージ
が届く先は、どんな部門だと思いますか?

皆様の会社の問い合わせフォームから来た
メッセージ(メール)は、貴方の会社の
誰が一体見ているのか?
と考えると分かり易いと思います。

弊社の統計データでは、

約7割が営業部門の方々

約1割が経営者や幹部社員
(会社規模が小さい会社に限る)

約1割が総務関係者
(一旦総務が見て判断する場合)

約1割が、その他の部門

となっております。

つまり、営業部宛、営業部の責任者宛の
メッセージであれば、読まれる可能性が
ありますが、人事部や総務系、経営者宛の
メッセージだと、転送もされず捨てられて
しまうのです。

勿論、会社の規模感でも変わります、以下の
コラムも参考にされて下さい。
https://www.encourage-sol.jp/column/form_sales/20240401_column

人事部向けのサービスでしたら、以下の
サービスが良いかと考えます。
https://www.encourage-sol.jp/column/mail_sales/20240409_column

テレアポが良い場合も悪い場合もあります。
以下のコラムも参考にされて下さい。
https://www.encourage-sol.jp/column/form_sales/20240423_columncolumn

何のツールが一番良いのか?が分からなくなった
という方は、以下のサービスを利用下さい。
https://www.encourage-sol.jp/premium/index.html

お気軽に、お問い合わせ下さい。
弊社の問い合わせフォームは、以下となります。
https://www.encourage-sol.jp/inquiry/index.html

著者紹介:堀越 基史

米国の3社のソフトウェアベンダーで営業、そして営業の部長ポジションを10年間歴任した後、株式会社エンカレッジを設立する。 日本とアメリカのカルチャーとの違いを常に意識し続けて、良い部分は取り入れると言った信念より、ミックスされた日本流の独自な営業モデルを確立させる事に成功。 特にパッケージソフトウェアの販売の経験が長く、マーケティング活動からインサイドセールスを活用した営業フォローに関してのノウハウの蓄積は大きい。

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