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コラム

株式会社エンカレッジから中小企業様向けに
お役に立てる情報を紹介します。

【 問い合わせフォームのロボット入力に関して 】 価格比較をされている方への案内です。

いつもお世話になっております。
株式会社エンカレッジです。

今回は、価格比較の質問に答えます。
ハイブリッド型の問い合わせフォーム営業の
費用は、入力完了単価が20円/件となっており
ます。

他社比較で価格だけを見ている方には、以下
で説明します。

実は、弊社でもロボット入力だけであれば
リスト数に対して5円/件で発信する事も可能
です。

仮に5千社の営業ターゲットリストがあった
とします。

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 ハイブリッド型の問い合わせフォーム
 営業ですと、入力不可分を除くと4千社
 に入力が完了できますので、

 4千件に入力完了×20円=8万円+税

 となる訳です。

 ハイブリッド型の方が反応が良い理由
https://www.encourage-sol.jp/column/form_sales/20240325_column

 上記のコラムも参照ください。

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 とにかく価格を下げたいといった方は、

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  ロボット入力のみによる入力作業 

 問い合わせフォーム営業を低価格で提供
 という会社は、殆ど、この仕組みです。

 入力不可分を考慮して4千社として計算
  します。 

    4千社×5円/件=2万円+税

 と一見すると4分の1の価格ですが、
 効果は大幅に下がります。

 ハイブリッド型の方が反応が良い理由
https://www.encourage-sol.jp/column/form_sales/20240325_column
 の通り、「reCAPTCHA認証」などの
 ロボット入力をブロックされている
 会社には入力できないので、ロボット
 で入力できる割合は、約半分と考えて
 下さい。

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ロボットで入力が出来る会社には、 1日で
10通以上の営業メッセージ
が日々沢山届いて
います。

このような状況ですと、社員も営業の
メッセージを
見飽きていて、直ぐにゴミ箱
に捨ていると考えて良いでしょう。

要は、自動送信で送っても殆ど読まれて
いない。という事なのです。

逆にロボット入力をブロックするシステム
を導入している会社には、営業のメッセージが
殆ど入らない為、読んで
貰う確率が上がります。
https://www.encourage-sol.jp/faq/index.html#faq06


全てを手動入力にするとコスト高になります
ので、ハイブリッド型が一番コスパが高い
サービスだと考えて貰うのが良いか存じます。

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